手書きを楽しむ

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。

先日いただいた桜を飾りつつ、もうそんな時期になったのかと驚くばかりです。
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太宰府天満宮にて開催の “thought” も無事終了し、お披露目となりましたLin.02の便箋やペーパーウォレットも好評をいただいており、本当にうれしい限り。
今週末は「手紙のじかん」にてカリグラフィー講座を予定しております。初めての方も以前ご参加された方も、楽しみながら書くことに没頭できる素敵な時間を過ごしていただければと思っております。店頭でもご予約受け付けておりますので、どうぞお気軽にお尋ねください。

このところ、文通を始めましたとおっしゃるお客様が確実に増えており、改めて「手書き」の楽しさに注目が集まっているのを感じます。カリグラフィーで文字をあしらう楽しみ方に加え、意外性あるデザインのレターカードや便箋に、持ち主の個性がでる万年筆で書くことでその面白さは何倍にもなるもの。手紙用品店として、ワクワクするものをご案内したいと思っています。
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そこで今一番ご紹介したいのが、細身のシルエットの万年筆。
スリムなボディが特徴的な「グランセ」は、洗練されたシルバーの色味が手元を華やかに印象付けます。
ユニセックスでお使いいただけるカラーで、ギフトにも贈りやすい一本です。
IMG_6483ペン先は中字で、滑らかな筆記感。スタンダードなブルーのインクを合わせるのはもちろん、グリーン系のニュアンスがあるインク(ヤンセンインクのゲーテやディケンズ)を合わせて見ても魅力的です。
ぜひ店頭にてお確かめください!

野津がお届けしました!

プロダクトデザインの視点で見る②

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。
IMG_6340先日アップしたエントリー「プロダクトデザインの視点で見る」では、万年筆のインクボトルのデザイン性についてご紹介しました。

今回はその続編としてご案内したいのが、こちらラミーのボトルインクです。
FullSizeRender 34ポップさを兼ね備えた実用的なブロダクトづくりに注力しているラミー社。当店で扱っているペンもまた優れた筆記感覚とともに、目をひくエネルギッシュなカラーや遊びのニュアンスをもったシルエットが多くあります。
そんなラミーの万年筆インクボトルは、一見したところ円盤を思わせる可愛らしいフォルムをしているのですが、よく見ると機能的な一面を備えているのです。
IMG_6166まず目にとまるのが、このボトム部分から顔をのぞかせている白いペーパー。
店頭での試し書き用だろうか?と思ってしまいますが、実はインク補充後に、ペン先まわりについた余分なインクを拭き取る「吸い取り紙」の役割を担っているのです。吸入後のことまで考えられた丁寧なデザインに、思わず驚きの声をあげてしまいますね。
IMG_6165ボトル内のインク瓶は独楽のようなシルエットになっており、最後まで余すところなくインクが吸入できるようになっています。
カラーはブラックとブルーブラックの2パターン。万年筆といえばブルー系のインクが一般的ですが、奥行きあるニュアンス漂うブラックも魅力的です。

面白いインクボトルはまだまだあるのですが、ぜひ店頭にてお確かめください。

野津がお届けいたしました!

プロダクトデザインの視点で見る

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。

万年筆は、内部機構にインクを補充してお使いいただくタイプのペンですが、当店で万年筆をお求めいただく方の多くは、ボトルインクをお選びになります。

装着がより簡単なのはカートリッジ式のインクですが、各メーカーが腕を競い合って開発している色彩の多様性、長期にわたって使用できるランニングパフォーマンスの面から見ても、やはりボトルタイプに利があります。
FullSizeRender 33そして何より目を引くのが、瓶本体のデザインの美しさ。
机上のインテリアとして入手したくなる装飾性の高さを備えつつ、実はプロダクトデザインの視点から見ても優れたシルエットとなっています。
IMG_6336たとえば、こちらウォーターマン社のインクボトル。
IMG_6335六角形が印象的なフォルムは、インク残量が少なくなった際に傾けて置くことができます。そのため、最後の一滴まで余すところなく吸入できるようになっているのです。

言われてみなければ気づかない部分ではありますが、こういったディティールにこそ、メーカーの「ものづくりの美学」が体現されているのがなんともニクい話。

最後の一滴まで余すところなくインク吸入を楽しんでもらうため、各メーカーが凝らしている工夫にも着目していくと、新たな発見があるかもしれません。ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。

野津がお届けしました!

” Iconic ” ー-忘れられない印象を

いつもリンデ カルトナージュにお越しくださりありがとうございます。

春の到来を感じさせる日差し柔らかな日が続いております。いよいよ3月が近づく中、門出を祝うギフトとしてペンのお求めを多くいただいています。
自分では手にしない上質なペンの贈り物は、いつもの「書く」時間に思いもかけない豊かさをもたらしてくれるものです。

IMG_6226とりわけ大人のための上質なペンとして選びたいのが、こちらのジョッカー。
FullSizeRender 31一度見たら忘れられない流線形のフォルムがアイコニックなモデルです。軽量なボディそのままの軽い筆記感で、気負わない大人の余裕を感じさせます。
FullSizeRender 32端正なピンストライプは、フォーマルな場面でも小粋な表情を演出。ゴールドグレーとシルバーの各色で、パターンが異なっています。ユニセックスで相手を選びません。

手元を華やかに印象づける一本、どうぞ店頭にてお確かめください。

野津がお届けしました!

それはまるで雪のような

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。

四季豊かな国に生まれると、どういうわけか色に対しての感覚が豊かになっていくような気がします。
ファッションはもちろん、身近な道具に対しても季節の景色を意識したカラーを選ぶ心を、やはり持っているのではないでしょうか。

冬の景色といえば、雪。
あたり一面が真っ白に覆われる光景は、どこか異空間的でもあります。
IMG_6137白という色は定番カラーでもありますが、ペンとして持つとハッと目に飛び込んでくるせいか、新鮮な心地がするのです。
IMG_6131IMG_6127特に、ツヤの美しいこちらの2本。ラミーのサファリですが、一本は万年筆、もう一本がローラーボールになっています。
ローラーボールとは、いわゆる水性ボールペンのこと。筆圧をあまり加えずとも、スラスラと滑っていくような筆記感覚があります。線の太さや濃さのはっきりしているタイプです。

種類の異なるペンを同じデザインで揃えるのも、統一感があり美しさが感じられますね。
でも同じようなデザインでどちらがどっちのペンかわからないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
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実はキャップ部分に変化がつけられていて、ペン先が見えていない状態でも区別がつくようになっています(左が万年筆、右がローラーボール)。
こういった細部にこそ、デザインの心意気や魅力が生かされているものですね!

ぜひ一度、店頭にてお確かめください。

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“相棒”と出会うために

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。
IMG_6110みなさんは”相棒”と呼べるツールをお持ちでしょうか。
当店でペンをお求めいただくときは、座ってじっくり試し書きをしていただきます。
そうやってじっくり選んでいただくことが、手元に持っておきたい理想の一本への出会いにつながります。

試し書きをしていただくとき、お手持ちの手帳との相性を確かめていただくものおすすめです。
普段使っているノートに書きやすいペンが加われば、頼もしい”相棒”となってくれることでしょう。
FullSizeRender 24こちらの万年筆”safari”は、相棒候補としておすすめしたい一本です。ボディは軽量ですが、ダークグレーに近いニュアンスのマットなブラックが存在感を醸し出しています。ロディアの手帳と合わせると、なんともクールに決まります。
IMG_6099ノートや手帳はもちろん、布素材も挟めそうなしっかりしたクリップ。
IMG_6104やや丸みを帯びたペン先なので、予想以上の滑らかな書き心地です。グリップ部分は持ちやすいように三角形を意識した形状となっています。
男性はもちろん女性がお持ちいただいてもスタイリッシュに演出してくれる一本、ぜひお手持ちの手帳と合わせてみていただきたいです。

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新しさとして生み直す

いつも リンデカルトナージュにお越し下さりありがとうございます。
FullSizeRender 21決して戻ることのない時のなかで、古き良きものを懐かしむ。
レトロ趣味といってしまうと、ただ昔のスタイルを珍しがって楽しんでいるだけのように聞こえるかもしれません。
ですが「温故知新」という言葉があるように、過去に学ぶからこそ見出される新しさというものがあります。
そこにはゼロから出発していく喜びとは別に、現代になお通じるスタイルへと生み直す面白さがあるように思います。
FullSizeRender 22イタリアのアウロラ社は、レトロなデザインの魅力を現代でも通じる新しさとして表現するペンメーカー。古き良き1950年代のニュアンスも、古びることなく気品ある佇まいです。
桜を思わせるやわらかいピンクのカラーリングは艶のある質感とゴールドの組み合わせでカジュアルになりすぎず、フォーマルなシーンでも映える一本です。流行の最先端をいくイタリアならではのファッション感覚と言えるでしょう。
IMG_6077キャップ式のように見えますが、カチッと押すだけで筆記できるノック式を採用。
ボディのフォルムはペン先にかけて細身になっているので、ほどよい重みを感じられます。
引っかかりの少ない筆記感覚です。

レトロなものを新しさとして身にまとう印象的な一本、ぜひ店頭にてお確かめください。

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ミニマル・マルチペン

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。

いらないものを削ぎ落として、よりシンプルなスタイルを追求する。
断捨離やミニマリズムがブームになるこの時代において、「多機能」と冠された道具は、少し分が悪いかもしれません。
いろんな機能があっても結局あまり使わない、何よりデザインがゴテゴテしていている--。
それでも「多機能」という言葉には、私たちを驚かしてくれるような、なんだかワクワクさせられる響きがあります。
img_6051そんな多機能の魅力をより洗練されたデザインでお使いがいただけるのが、この “Helvetica” です。
これまでの多機能ペンといえば、各色のノックボタンがついたずんぐりとしたボディのイメージでした。
img_6052このスラリとしたボディに、ブラック・ブルー・レッドのボールペン3色とシャープペンが収まっています。
マットなカラーリングのスレンテスボディは軽め。ブラックのクリップ部分に、同色で記された Helvetica の文字が主張しすぎずオシャレな印象です。
そしてご覧いただくとおわかりのように、このペンのノックボタンは一つだけ。一体どうやってペン先を出すのでしょうか?
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fullsizerender-19実はとっても簡単。この出したいカラーのイラスト表示を上にしてノックするだけ。そうすることで内部のおもりが振り子のように移動し、ペン軸を押し出してくれるんです。表示に合わせてきちんとペン先が切り替わっていく様は、まるで魔法のようでもあります。
img_6047ギミックの面白さと洗練された細身のフォルムで、つい自慢したくなる1本です。ぜひお手にとってお確かめください。

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“abc”から始める万年筆

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。

万年筆文化が根強いヨーロッパでは、中高生の頃から万年筆を使い始めるといったことから、初心者でも持ちやすいデザインに工夫の凝らされている様々な「エントリーモデル」のペンがございます。
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この「ラミー abc」は、鉛筆を思わせる木軸と原色あざやかなカラーリングの組み合わせがポップな印象の一本。
学生だった頃に戻ったかのような、遊び心をくすぐられるデザインです。

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このようなエントリーモデルは、正しい持ち方で筆記できるような形状のグリップやボディが採用されているのが特徴です。
“abc”の場合は、グリップ部分が丸みを帯びたラバー製になっているので、握りやすく滑りにくい仕様です。
こういった入門タイプのペンは多くがステンレス製のペン先となっているのですが、”abc”の場合、同じステンレス製であっても丸みを帯びたペン先となっているので、引っかかりをあまり感じずに筆記していただけます。

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もちろんインクはカートリッジだけでなく、コンバーターでもご使用いただけます。
万年筆デビューの方にはもちろん、遊びで持つ2本目のペンとしてもオススメです。

ぜひ一度、店頭にてお確かめください。

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輝きの”New Face”

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。

気がつけば、クリスマスがいよいよ来週に迫ってきました。
街中ではイルミネーションが煌々と輝いており、暦では3連休ということもあってか、
いつになくうきうきしたエネルギーを感じます。

リンデのクリスマスカードもご好評で、残りわずかとなっているカードが増えてきました。フレームと合わせて楽しんでいただけるものばかりですので、ぜひお手にとっていただければと思います。

また、クリスマスギフトにぴったりのペン類も充実しております。
今回はそのなかでもリンデ”New Face”のご紹介です。
img_5943こちらリンデの新顔「リモナーダ」。
ニブ(ペン先)はステンレスで少し硬めの筆記感覚で、紙をしっかりとらえて書くことができます。
文字の太さは細字なので、手帳などのこまかいスペースへの記入には最適な一本です。
fullsizerender-8細身のすっきりしたシルエットですが、シャンパンゴールドの輝きが存在感のある万年筆です。
男女問わないカラーリングで落ち着いた雰囲気ですから、胸元のポケットからのぞかせても洒落たスタイルに決まります。

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ボディ自体は比較的軽く、キャップを取り付けることで安定してお持ちいただけます。
グリップ部分が丸みを帯びた三角形となっているのも握りやすさの一つ。
クリスマスを華やかにしてくれる上質なギフトとしておすすめです。
ぜひ店頭にてお確かめください。

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