”切りがみ”に初挑戦!

いつもリンデ カルトナージュにお越しいただきありがとうございます。

毎月恒例リンデワークショップ「手紙のじかん」。今月は内容として初となる、「切りがみ」をテーマにしたワークショップを開催。様ざまなデザインのペーパーを切って、貼って、組み合わせて、一つの”絵”を作り上げるように、今回はポストカード作りに挑戦しました。
IMG_2271講師はサトウアキコさん。人間味のあるユーモラスでイキイキとした表情の動物たちをモチーフとした作品を手がけられられています。文字列のプリントを、柄や顔のパーツに見立てるペーパー使いにもセンスが光ります。
IMG_2268まずはデモンストレーションで、切り方のコツを教わります。大きく切りたいときは刃の長いハサミ、細かく小さなパーツを切るときは刃の短いハサミを使いわけると、スムーズに。
またカッティングするコツとして、切りたい部分のすぐそばを持つのではなく、少し離した場所を持って動かしていくと思い通りの形になります。
IMG_2275みなさん、図鑑を見ながら自分の好きな動物のイメージを膨らませます。

IMG_2278紙が決まると、みなさんさくさくとカッティングを進められていました。各自持参されたお気に入りのペーパーや、サトウさんにご用意いただいたペーパーが大活躍。文字入りのものや、サイズの小さいものも「これぞ」と感じた用紙はすべて材料として使えます。
IMG_2285配置のバランスを考えつつ、あっという間に2枚、3枚と完成させる方も。カードの角を丸くするとさらに可愛く、カードとしてもオリジナルのプロダクトのような印象に。
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IMG_2288完成作を並べてみると、それぞれの個性が感じられる仕上がりになっているのが、とても魅力的でした。クリアな封筒に入れて送れば、受け取った相手のかたも喜ばれるメッセージカードになりますね!

自宅でも好きな紙で、気軽に取り組める「切り紙」。時間を忘れて夢中になること間違いなしです。
今回も大盛況だった「手紙のじかん」、サトウさん、ご参加の皆さん、ありがとうございました。

野津がお届けしました!

ブックバインドで「スクラップブック」に挑戦!

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。

リンデ カルトナージュ ワークショップ「手紙のじかん」。二月は初島先生ご指導のもと、久しぶりのブックバインディング(製本)の回となりました。
IMG_2126 2今回は糸綴じの製法ながら、自宅でも簡単に制作できる「スクラップブック」に挑戦。
表紙面にはイタリア製のデザインペーパー、内面には写真や思い出のチケットなどの貼り剥がしにも強いケント紙を使用し、裏表紙部分には、ベルギーのタイポグラフ社の封筒をはりつけることで、機能的な一冊となっています。

IMG_2098今回も初参加のかたに多くお申し込みいただきましたが、そのなかにはなんと現役高校生の姿も!
幅広いメンバー層に、ワクワク感高まる雰囲気でスタートです。
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IMG_2102まずは初島先生のデモンストレーションから。
わかりやすく丁寧な説明のもと、あっという間に美しいノートサンプルが仕上がりました。
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IMG_2105先生の手さばきを忘れないうちに、さっそく製本作業に取り掛かります。
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IMG_2104表紙に使うペーパーや、留め具のボタンも思い思いにチョイス。
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IMG_2110みなさん手際のよさもあって、あっという間に完成。一つとして同じもののない、オリジナルノートが出来上がりました。

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IMG_2122ワークショップ恒例の、集合写真撮影タイム。一同に会すると圧巻の光景です。

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今回は時間の関係上実践はありませんでしたが、カリグラフィーを習われたかたは、このように文字入れするとさらに愛着のわくブックが完成します。
今回も大盛況の、あっという間の二時間でした。参加いただいたみなさんには、ご自宅でもぜひ気軽にノートブックづくりを手がけていただきたいと思います!

野津がお届けしました!

「インクのじかん」はじめます!

いつもリンデ カルトナージュにお越しくださりありがとうございます。

リンデにおこしくださりありがとうございます。
IMG_9932日が落ちるのもすっかり早くなり、冬への移ろいを感じる今日この頃。一ヶ月にわたり開催した“BELGIUM SIGHT”も終了し、店内にベルギーの名残りを感じつつも、11月がスタートしました。

寒さが深まると、万年筆やガラスペンをお使いのひとは、
落葉を感じさせるブラウンや重厚感のあるグリーンなど秋のイメージカラーから、
インクを冬の寒空を感じさせる鈍いグレーやニュアンスのあるブラックに変えたくなる頃合いかもしれません。
IMG_9934とはいえ、ボトルのインクは使っていてもなかなか減らないもの(長持ちするのは魅力ですが)。
当店でも取り扱いインクが増えるたびに、みなさんから「新しいインクを試したいのに、なかなか使いきれない」というもどかしさをお話しいただくこともしばしば。

そこで今月は、万年筆インクに魅せられるあなたのための、「インク交換会」を実施します!

リンデ初の試みとなる今回のワークショップ。
万年筆のボトルインクを一本でもお持ちの方なら、誰でも楽しめる貴重な機会です。

とっておきの一本を手に、”INK Friend”の輪を広げていただきたいと思います。
どうぞ迷わずお申し込みくださいませ!

野津がお届けしました!

IMG_7833-1リンデカルトナージュワークショップ『手紙のじかん』
万年筆インク交換会 Let’s be “INK” friend!

【内容】
1.「インク」の自己紹介…ご持参いただいたインクの紹介をしていただきます。
2.好きなインクを3種選びます。
※1つのインクごとに、採取は3本までとします。人気が集中した場合はじゃんけん勝負優先で。
3.インクを採取したミニボトルに、手に入れた色でラベルを作って貼ります。

【日時】11月26日(日)14:00-16:00
【場所】Linde Cartonnage 店内にて
【お申し込み】11月15日まで ※定員15名になり次第しめきり
【予約フォーム】http://keitime.com/evententry
※インクをお持ちの方は、どなたでも参加できます。

【参加費】2,500円(スポイト付きミニボトル×3本付き(お好みのインクを3種持ち帰っていただけます。)

【持参物】ご自身がお持ちのボトルインク(1本〜3本)
※1つのインクから、ミニボトル3本分を他のご参加者に分けていただきますのでご了承の上お持ちください。(ボトル1本=約5ml)
※お持ち帰り用のバッグは各自ご用意ください。

【イベントのお問い合わせ先】
リンデ カルトナージュ (瀬口・野津)
info@linde-cartonnage.com / 092-725-7745

K (代表 古賀)
info@keitime.com / 090-1193-7106

ベルギーに、”渡航”!

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。
IMG_1345先日よりご案内しておりました当店イベント「ベルギー展 “BELGIUM SIGHT”」、とうとうスタートしました!
始まって現在4日目、すでに多くの方にご来店をいただいています。

IMG_1334店主の目でみたベルギーの記録を、
IMG_1331ガラスペンアーティスト 佐々木亮平さんが表情豊かな作品に。
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IMG_1336まだ歴史は浅いながら、活版印刷の風合いを活かしつつ、ポップなデザインが心をとらえて離さない”le typographe”のレターアイテム。
IMG_1337早朝から開かれる蚤の市に陳列されていたブロカント。
IMG_1339そのほかにもまだまだご紹介したいアイテムが店内にところ狭しと並んでいます。
IMG_1346そして今回のベルギー展、期間中にさまざまな変貌を遂げる予定ですので、この移り変わりもぜひご注目ください!

IMG_1344また当店の定休日が、これまで毎週水曜日となっておりましたが、期間中は不定休とさせていただきます。
なお、明日10/11(水)はスタッフ一同別業務にて不在のため、お休みをいただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

切手デザインをつくる!9月の手紙のじかん

リンデ カルトナージュにおこしくださりありがとうございます。
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写真はブリュッセル中央駅。
去る8月25日から約1週間、店主はベルギーを旅してきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA旅と言っても観光ではなく、いわゆる“買い付け”の仕事で、
ブリュッセルを中心に、アントワープやブルージュ、ゲントなどにある
印刷所やステーショナリー会社を其処彼処(そこかしこ)訪ねてきました。

前回のイタリア、いや、ひょっとしたらそれ以上の
収穫ともいえる“出会い”がベルギーにありました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA今回の渡航において、リンデが見て触って感じたもののすべては、
10/7(土)から実施するベルギー展(BELGIUM SIGHT※仮名)でお披露目します。どうぞお楽しみ。
会では物品の展示のみならず、ベルギー人の生活・文化、各都市の魅力などを写真や本(つくります!)、
さらには、佐々木亮平さんのイラストレーションを通してご紹介予定です。

それにともない、今月の手紙のじかんは、
本展より先にベルギーに親しんでもらう時間を特別に設けたいと思います。

テーマは「切手アート」。

リンデが見たベルギー(街角や風景)を素材に
今回もアーティスト佐々木亮平さんの下絵(台紙)を準備いただき、
その紙にみなさんがガラスペンで好みのインク色を足していく。
最終的にベルギーの風景を切り取った、自分だけの“架空の切手”が完成するというものです。

旅の“余談”もお話しできるといいな。

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手紙のじかん
〜仕立てる“切手”。ベルギーの風景でつくる切手デザイン〜

【日時】
9月24日(日)14:00-16:00
【場所】
リンデ カルトナージュ 福岡市中央区大手門1-8-11 サンフルノビル2F
【参加費】
3,200円(ポストカード2枚、インク24色使用込み)
【内容】
リンデが撮ったベルギーの写真から好きな一枚を選びます。
切手のフレームを形どったポストカードに風景を描いていきます。
線描きのコツ、インクの特性や、ガラスペンの構造を活かした面白い描き方などを、
佐々木さんとともに楽しみます。
【持参物】
ご自身の愛用中のペンやインクがある方は、ご持参ください。
※ガラスペン
※お気に入りのインク
※万年筆や、愛用のペンをお持ちの方はご持参ください。
※作品お持ち帰り用のバッグをご持参ください。
※ペンの貸出しもあります。

【予約申し込み先】
K(ケイ)代表 古賀由美子 info@keitime.com
Linde CARTONNAGE 瀬口・野津 info@linde-cartonnage.com/092-725-7745(電話予約可)

IMG_1219ゲスト講師プロフィール
佐々木 亮平(Ryohei SASAKI)
1985年福岡県生まれ、福岡県在住。 
2007年よりライブペインターとして活動を始め、福岡を拠点に各地で活動。
2013年に参加したLivepaintDOJOでkaikaikikiより『GEISAI賞』を受賞。
この受賞をきっかけに、本格的に個展や作品提供などの活動を展開していく。
2014…初個展を東京の半蔵門にあるAGRAで開催。同年カルチャーマガジン『WIRED』での公募企画CREATIVE HACK AWARDにて奥田一平との共作がノミネートされる。
2015年、2回目となる個展をANAGRAで行う。同年、中目黒にある「HATOS BAR」と「KINFOLK lounge」にて個展を同時開催。また、雑誌の『THE DAY』にデザインパーカーへの作品提供と、ZINEを制作し提供している。最近で記憶に新しいのはBEAMS での作品展開。「BEAMS T」への作品提供と併せてBEAMS 原宿での作品展示を行った。
2007年から作風は様々に変化を遂げてきたが、今年に入り“岩”、“石”のモチーフに始まり、日本特有の剪定が施された庭木(主に槇/真木)の描写をしている。九州を旅して出会ったコトやモノ。
庭や庭師を訪ね、インスパイアを受けたものを描いている。 
Instagram→ @ryoheeeee
tumbler→ ryohei-drc.tumblr.com/

ガラスペンを持ち寄りましょう(7月の手紙のじかん)

リンデ カルトナージュにおこしくださりありがとうございます。

もはやリンデの“顔”ともいえる筆記具のひとつ、ガラスペン。
ドイツ製造の機能的なフォルムに、
美しきマーブリングを施したスタイリッシュなデザインは今なお突出した人気です。
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先日、SNSの投稿でもお知らせしていましたが、店頭ガラスペンのデザインが一新しました。

従来の滑らかな書き味はそのままに、
握りやすい形状のシリーズが新たに加わり、選択肢の幅が広がりました。
旧来のデザインが見られなくなるのは残念ですが、それは物の道理。
この新しいペンを、新しい気持ちで、愉快・痛快にご提案していきたいと思います。

ところで、7月のお知らせを。

こちらも先日のSNSにアップしておりましたが、
7月の手紙のじかんは、ガラスペンを使ったワークを皆さんにお楽しみいただきます。

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講師は佐々木 亮平さん。

佐々木 亮平(ryohei sasaki)
1985年福岡生まれ、福岡在住。 
2007年よりライブペインターとして活動を始め、福岡を拠点に各地で活動。
2013年に参加したLivepaintDOJOでkaikaikikiより『GEISAI賞』を受賞。
この受賞をきっかけに、本格的に個展や作品提供などの活動を展開。
2014年…初個展を東京の半蔵門にあるAGRAで開催。同年カルチャーマガジン『WIRED』での公募企画CREATIVE HACK AWARDにて奥田一平との共作がノミネートされる。
2015年…2回目となる個展をANAGRAで行う。同年、中目黒にある「HATOS BAR」と「KINFOLK lounge」にて個展を同時開催。また、雑誌の『THE DAY』にデザインパーカーへの作品提供と、ZINEを制作し提供。また、BEAMS での作品展開。「BEAMS T」への作品提供と併せてBEAMS 原宿での作品展示も。
2007年から作風は様々に変化を遂げてきたが、今年に入り“岩”、“石”のモチーフに始まり、日本特有の剪定が施された庭木(主に槇/真木)の描写をしている。九州を旅して出会ったコトやモノ。庭や庭師を訪ね、インスパイアを受けたものを描いている。 

ガラスペンを巧みに操り、独創的なアートワークを手がける、
今リンデが(勝手に)熱視線をおくるアーティストです。

IMG_0366実施内容を打合せた先日も、彼はさり気なく私の前にペンを取り出し、
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実に軽妙なタッチで、何とも言えないインクグラデーションを披露してくれました。

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というわけで、
毎夏リンデがテーマにする “ガラスペン”を使った手紙のじかんは、
佐々木 亮平さんをお迎えして、ガラスペンとインクが織りなすアートワークに挑戦します。
「自分は絵心がない……」大丈夫です!下記2つの方法で、どなたも楽しんでいただけます。

【佐々木 亮平とガラスペンアートの世界】
【日時】7月30日(日)14:00-16:00
【場所】リンデ カルトナージュ
【最大定員】15名※お一人様参加大歓迎
【参加費】3,200円(紙、店頭インク使用込み)
【内容】ガラスペンを使って佐々木さんとともに絵を描きます。
①ガラスペンの構造を活かした面白い描き方のノウハウ
②佐々木さんの下絵をガイドラインにして色を塗る“大人の塗り絵”
【持参物】ガラスペン、お気に入りのインクをお持ちの方はぜひお持ちください。活用方法が広がります。
※ペン、インクともに貸出し可。作品お持ち帰り用のバッグを持参ください。
【その他】インクの付着が心配なかたは、エプロン、インクがついても良い服装でおこしください。

【問合せ・ご予約】
info@keitime.com 09011937106 K代表・古賀
info@linde-cartonnage.com 092-725-7745 リンデ カルトナージュ・瀬口

フラッシュバック。6月の手紙のじかん

リンデ カルトナージュにおこしくださりありがとうございます。

6月の手紙のじかんは、
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おいしく、
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終了しました。
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すいかを食べに、もとい、
カリグラフィーに親しんでくださったご参加のみなさん、
今回も楽しいひととき、ありがとうございました。

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近ごろ、従来の回を受講した皆さんの多くが、
手紙のじかん各回で得たカリグラフィーの基礎知識やデコレーションスキルを
ご家庭にもち帰り、日常のさまざまなシーンに応用しておられることを小耳にはさみます。

その声はまさに、私たちが理想としてきた現象です。

手紙のじかんは、自宅で再現できる“手軽さ”に着目し、
あらゆるテーマを通じてこれまでどおり、手紙の魅力をみなさんにお届けしたい一心です。

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6月は、参加者思い思いの言葉をカリグラフィーにしたためた後、“テトラ”を製作!
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大きさや紙の色を変えれば、七夕の短冊代わりにもなりそう!
リンデは気に入りの紐やリボンを組み合わせて、自宅のオブジェにしようと思います。

またひとつ、手紙の“応用”をインプット。

初島先生には毎度、紙の汎用性の高さと再現の楽しさを教わってばかりです。
いつもありがとうございます。

まずは”気軽に”書いてみる

いつもリンデ カルトナージュにお越しいただきありがとうございます。

先日取り上げていただいたおでかけ動画マガジン「ルトロン」にて、
リンデ紹介ページの後編がアップされました。

紹介ぺージはこちらより
たまには、スマホではなく手紙で気持ちを届けませんか? 文具店「リンデ」のレターアイテム3選

受け取るとうれしい手書きの手紙も、いざ書こうと思うと
「何を書けばいいものか」と悩まれる方も多いかと思います。
まずは気軽な気持ちでペンをとり、普段の生活におけるささやかな出来事を書き出してみる。
「そういえば、あんなことがあったな」「こんなところを、見つけたよ」
文章を連ねていくうちに、言葉を選びつつ手を動かすひとときがとても豊かなことに気づく瞬間があります。

スマートフォンやSNSの登場により、思いや出来事をインスタントに共有することができるようになった昨今だからこそ、自分らしさを表現し、かつ、相手の心に残る「手書きの力」が注目されるのだと思います。

リンデでは、その時間をより楽しく、面白く味わってもらいたいという思いで、
これからも「書く」ことの魅力を含めてご案内いたします。

野津がお届けしました!

F:BOOK Store 開店です!

リンデ カルトナージュにおこしくださりありがとうございます。
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博多アミュエスト 1F ポップアップステージで開催される
ポップアップショップ「F:BOOK Store in AMU」にリンデも出展しております。

ライフスタイルにおける福岡の旬をピックアップする雑誌「F:BOOK」と
AMUのコラボレーション企画で、
本誌で紹介されている個性豊かなショップが一堂に会するポップアップイベントです。
IMG_9991リンデからはオリジナルレターアイテムやペーパーウォレットのほか、
新たなペーパープロダクト(5/19リリース予定!)も初展開します。

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期間は5/11(木)~6/4(日)。
博多アミュエスト 1F ポップアップステージで開催しておりますので、
お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。

野津がお届けしました!

「手紙のじかん」をご紹介いただきました

いつもリンデ カルトナージュにお越し下さりありがとうございます。


先日、「旅するように人生を楽しむ、大人の女の30秒動画マガジン」である
「ルトロン」に、リンデ ワークショップ「手紙のじかん」を取り上げていただきました。

現在アップされた動画は3月に開催した「カリグラフィーで文字をあしらう−−タグ制作編」のもの。
いつも当ブログやFacebookでは、写真とレポートによりお伝えしている「手紙のじかん」の、
和気あいあいとした雰囲気をまた違った角度から感じていただけます。

すでに多くの方にご視聴いただいているとのことで、非常にうれしいです。ありがとうございます。

紹介ページにつきましては、どうぞこちらよりご覧くださいませ。
大切なひとを想いながら一枚の手紙を。特別なワークショップ「Linde CARTONNAGE」

また後日、後編のアップもありますのでそちらもお楽しみに!

リンデではこれからも書く楽しみを体験できるワークショップとして、
手紙のじかんの展開を予定しています。
「自宅でも制作できる」がコンセプトですので、初心者のかたや単発でのご参加も大歓迎です!
ご興味のある方は、どうぞお問い合わせくださいませ。

なお今後の「手紙のじかん」につきましては、追ってご案内いたします。

野津がお届けしました!