リンデ カルトナージュにおこしくださりありがとうございます。
こちら伊東屋の「Romeo NO.3」
グラデーションのきいたモダンなボディが思わず目を引きます。
そしてさらによく見てみると
この天冠、何かに似ていませんか?
実は時計のリューズをイメージして作られているんだそうです。
ペン先を繰り出すためにこの部分を回転させることで、特別な「書く」時間をイメージしてほしい。
手で文字を書く、文章を書くことの豊かさを思い起こさせてくれるストーリーです。
細やかなところにまで思いの行き届いたRomeo、時を経て愛着深まる1本になること間違いありません。
もちろん、握りやすいボディ・なめらかなインクはこれまでの筆記体験を一変させてくれる最高の書き味。
これから新しいシーンを迎えられる方、一度お手にとってみてください。
大切な人へのギフトにもおすすめです。