斉藤達也さん(吹きガラス職人)プロフィール

リンデ カルトナージュにおこしくださりありがとうございます。
8
職人の頬を“真っ赤”に染める炎。
窯内の温度がいかに高いものであるかがうかがえます。
18
17
16
メインでつかう焼き窯は2つ。10坪ほどと決して広くない小屋の中で、
吹きガラス職人の斉藤達也さんは無心にガラス雑器の製作に向き合います。

彼が営む工房の名前は『琥珀』。福岡県嘉麻市にあります。

1
2
3
4
再生ガラスを使った工芸として名高い琉球ガラスに傾倒して以来、
本場沖縄で職人に師事し、故郷である嘉麻に技術を持ち帰ったという斉藤さん。
12
9
10
5
6
窯から取り出したばかりの“やわらかいガラス”を成形すべく、
火鋏やピンセット、鉄棒などあらゆる職人道具を素早く操ります。

その手さばきたるや、カメラのシャッタースピードが追いつかぬほど。

一つの物に心を注ぐとはまさにこのことといわんばかりに、
また、失敗が許されぬという緊張感を物語るような表情も印象的でした。

19

6月17日(木)からお届けするリンデの「ガラスメイドのステーショナリー」展では、
斉藤さんを店にお招きし、彼の手仕事が生み出す素朴で涼やかなガラス文具の数々を
完成にいたる工程を含めお話しいただく機会もあります(※トークショーなどはおこないません)。

期日もいよいよ来週に迫りました。
どうぞお楽しみに。